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神戸六甲ミーツ・アート2026で神戸大生が作品を案内、10/18から8日間の無料ガイド

神戸六甲ミーツ・アート2026で神戸大生が作品を案内、10/18から8日間の無料ガイド

六甲山のアート巡りに、今年は神戸大生の解説が付く日がある。山上で開かれている現代アートの芸術祭「神戸六甲ミーツ・アート2026 beyond」で、神戸大学の学生が来場者に作品を案内するガイドツアーが始まる。期間は2026年10月18日(日)から会期最終日の11月29日(日)までのうち8日間。参加費は無料で、鑑賞パスポートがあれば申し込める。

学生インターンがROKKO森の音ミュージアムを案内

ガイドを担当するのは、神戸大学大学院国際文化学研究科の学生インターンだ。芸術祭を主催する六甲山観光と同研究科による産学連携の取り組みで、9月6日(日)には神戸大学で公開講座「地域とアート~神戸六甲ミーツ・アートの取り組み~」も開かれた。今回の作品ガイドはそれに続く企画になる。

来場者にとっては作品の背景や見どころを知るきっかけになり、学生にとっては自分の言葉で作品を伝える実践の場になる、というのが両者のねらいだ。

案内するエリアはROKKO森の音ミュージアム。草間彌生の「南瓜」や奈良美智の「Peace Head」などが見られる。ツアーは1日3回、11:30・13:30・15:30から始まり、1回あたり30〜40分ほど。定員は各回20名で、予約した人が優先される。参加したい日の前日23時59分までに予約サイトから申し込む仕組みで、空きがあれば当日の飛び入りもできる。小雨なら実施する。

山上に作品が点在する芸術祭は、どこから見るか迷いがち。最初にガイド付きで1エリアをじっくり見ておくと、そのあとの作品巡りもぐっと楽しくなりそうだ。

17回目の芸術祭、夜の「ひかりの森」も

神戸六甲ミーツ・アートは、六甲山上の施設を巡りながら現代アートを楽しむ芸術祭だ。地域の観光を盛り上げようと2010年に始まり、今年で17回目。約60組のアーティストが作品を出し、子ども向けのワークショップなども行われる。

会場はミュージアムエリアのほか、六甲ケーブルの駅、天覧台、六甲ガーデンテラスエリアなど山上に点在している。

9月19日(土)からは、土日祝の夜に「ひかりの森~夜の芸術散歩~」も始まっている(11月29日(日)まで)。ROKKO森の音ミュージアムと六甲高山植物園を舞台に、高橋匡太、田口一枝、Daisy Balloon、hohobunが作品を見せる。

神戸六甲ミーツ・アート2026の鑑賞パスポート料金表

鑑賞パスポートは昼夜パス・昼パス・夜パスの3種類。山上の窓口で買うと、大人は昼夜パス4,300円、昼パス3,300円、夜パス2,000円。Web割なら大人がそれぞれ4,200円、3,200円、1,950円になる。夜パスには、当日の天覧台の夜間営業に入れる特典も付く。

開催概要

  • 名称:神戸大学生インターンによる作品ガイド(神戸六甲ミーツ・アート2026 beyond)
  • 実施日:2026年10月18日(日)、25日(日)、31日(土)、11月7日(土)、15日(日)、21日(土)、22日(日)、29日(日)の計8日間
  • 時間:11:30〜/13:30〜/15:30〜(各回30〜40分)
  • 集合場所:ROKKO森の音ミュージアム 総合インフォメーション前(神戸市灘区六甲山町北六甲4512-145)
  • 定員:各回20名(予約優先。空きがあれば当日参加も可)
  • 参加費:無料(神戸六甲ミーツ・アートの鑑賞パスポートが別途必要)
  • 予約:参加希望日の前日23時59分まで https://qr.paps.jp/5gGL7
  • 雨天時:少雨決行、荒天時中止(前日15時までに公式サイト・SNSで告知)
  • 芸術祭の会期:2026年8月29日(土)〜11月29日(日)、会期中無休(六甲山サイレンスリゾートは月曜休業)
  • 鑑賞パスポート(山上窓口):昼夜パス 大人4,300円・小人1,800円/昼パス 大人3,300円・小人1,300円/夜パス 大人2,000円・小人1,000円(大人は中学生以上、小人は4歳〜小学生、3歳以下無料)
  • 芸術祭公式サイト:https://rokkomeetsart.jp/