大阪駅前の冬の風物詩が、今年はひと回り大きくなって帰ってくる。ヒルトン大阪(大阪市北区)は、2026年11月21日(土)から、1階ロビーの巨大ジオラマ「ヒルトン・クリスマス・トレイン 2026」の展示をはじめ、クリスマスから年末年始まで続くフェスティブシーズンをスタートさせる。
観覧無料、さらにスケールアップした巨大ジオラマ
ヒルトン・クリスマス・トレインは、冬のヨーロッパの街並みと雪をまとった山々を精巧に再現した、総面積約40平方メートルのジオラマだ。ドイツ生まれの「レーマン社」のGゲージ列車模型が走り抜ける。昨年よりスケールを広げ、より見ごたえのある展示になる。
展示期間は11月21日(土)から2027年1月4日(月)まで。観覧は無料で、会場はホテル1階ロビーだ。初日の11月21日(土)午後3時からはオープニングイベントがあり、クリスマスソングのライブ演奏が行われる。サンタクロースとの記念撮影(参加費無料)は、事前申込・抽選制で30組限定。応募は10月30日(金)から11月6日(金)午後3時までで、当選者には11月13日(金)までにメールで連絡がある。当日の受け付けはない。
このジオラマは、地元企業・団体や個人の協賛で実現している。協賛金の一部は制作費に充てられるほか、児童養護施設やNPO団体などへの寄付にも使われる。
箱を開けるようなアフタヌーンティーと、4つのレストランの限定メニュー
ホテルでは、クリスマスの限定メニューも4つの店舗で用意する。
1階のカフェ&バー「MYPLACE(マイプレイス)」は、「アフタヌーンティーセット ~Christmas Gift Box~」を11月21日(土)から12月25日(金)まで提供する。店のアイコンでもあるボックスにリボンをあしらい、リボンをほどくとプレゼントを開けるようなときめきがあるという。エグゼクティブ・ペストリーシェフの百田氏が、トナカイをかたどった「チョコレートテリーヌタルト」や、煙突から落ちたサンタクロースを表した「和栗のモンブラン」など、スイーツ9種とセイボリー3種を手がける。

2階では、12月19日(土)から2027年1月3日(日)まで、3店がフェスティブメニューを出す。グリル&ワイン「CENTRUM(セントラム)」は、和牛テンダーロインのグリルや苺のブッシュドノエルなどのコース。オールデイダイニング「Folk Kitchen(フォルク キッチン)」は、12月24日(木)・25日(金)限定のローストターキーなどをそろえたビュッフェで、1月1日(金)〜3日(日)にはおせち料理も出る。鉄板焼「傳火(てんか)」は、イセエビのソテーや和牛フィレ肉のトリュフ添えなどを味わえるコースだ。

MYPLACEでは、青りんごとローズマリーの「Pomme de Noël」と、モエ・エ・シャンドンをベースにした「Étoile de Café」の2種のカクテルも各2,500円で登場する。
開催概要
- ヒルトン・クリスマス・トレイン:2026年11月21日(土)〜2027年1月4日(月)、1階ロビー、観覧無料
- アフタヌーンティー:11月21日(土)〜12月25日(金)、正午〜午後3時(数量限定・2時間制)。月〜金 5,900円、土・日・祝および12月21日(月)〜25日(金)6,900円(コーヒー・紅茶付き。税10%・サービス料込み。オプションドリンク2種は各+300円)
- CENTRUM:12月19日(土)〜2027年1月3日(日)(月・火曜定休、祝日除く)。ランチ7,000円〜、ディナー17,000円〜
- Folk Kitchen:12月19日(土)〜2027年1月3日(日)。ランチ7,800円〜、ディナー9,800円〜
- 傳火:12月19日(土)〜2027年1月3日(日)。ランチ10,500円〜、ディナー26,000円〜
- 場所:ヒルトン大阪(大阪市北区、JR大阪駅前)
- 公式ページ:https://osaka.hiltonjapan.co.jp/restaurants/lp/christmas







