梅田に居ながら、喫茶店めぐりができる6日間がやってくる。阪神梅田本店1階の食祭テラスで、2026年11月11日(水)から16日(月)まで「純喫茶ハンシン vol.6」が開かれる。個人経営の喫茶店の数が日本一多いといわれる大阪の名店に、京都や東京、長野で愛されてきた喫茶も加わる催しだ。
まずは大阪の3店、プリンもカレーもサンドも
大阪から出店するのは、上本町の「喫茶ルプラ」、梅田の「喫茶サンシャイン」、難波の「アラビヤコーヒー」。
ルプラの「氷とカラメルのカスタードプリン」(1個680円)は、ベトナムの“クラッシュアイスをのせたプリン”をアレンジした人気の一品。全卵と卵黄を同量ブレンドして焼いたプリンに、粗削りの氷とはちみつ、カラメルを合わせる。ドリンクセット(1人前1,100円)もある。

サンシャインは、黒毛和牛に極細挽きのオリジナルコーヒーをスパイスとして配合した「特製ビーフカレー」(1人前1,452円)と、4種のスパイスを煮込んだシロップで作る自家製コーラフロート(1杯951円)を用意する。アラビヤコーヒーは、歌舞伎界でも親しまれるハム入りオムレツを挟んだ「アラビヤサンド 阪神限定サイズ」(1人前1,331円)が目玉。ブランド卵を通常の1.5倍以上使う特別サイズで、午前10時と午後2時から各日30個の販売予定だ。自家製プリン(1個968円)はもっちりと固めの食感が持ち味とされる。
京都・東京・長野の名喫茶は、日程で顔ぶれが入れ替わる
遠方の名店は前半と後半で出店が分かれる。
11月11日(水)〜13日(金)は、初登場の東京・入谷「喫茶 トロント」(自家製ホイップのせプリン900円、ナポリタン1,250円)、京都・山科「やましなコーヒープラザ マリ亞ンヌ」(ソーダパフェ1,500円、各日100個の予定)、京都・烏丸「前田珈琲」(京風むうす700円、アップルパイ810円)。

11月14日(土)〜16日(月)は、長野・松本「珈琲美学アベ」(モカクリームオーレ1,000円、コーヒーゼリー950円)、東京・神保町「さぼうる」(クリームソーダ各880円)、京都・西木屋町「喫茶ソワレ」が並ぶ。ソワレのゼリーポンチ(990円)は、100年以上同じ製法で作られている神戸の地サイダーで味わうもの。年に数回しか出会えない「夜会のゼリーポンチ」(990円、各日80個の予定)も催事限定で登場する。

京都・岡崎「ラ・ヴァチュール」のタルトタタン(860円、テイクアウトのみ)は、11日〜16日の全日程で出店する。
グッズとトークショーまで、純喫茶の世界をまるごと
喫茶メニューのほか、レトロなオリジナルグッズも並ぶ。「私の部屋」のスカーフ(3,960円)、サンリオキャラクターと名物メニューが組み合わさった「あすなろ舎」の雑貨、職人が手作業で仕上げる「児玉産業(KODAMA TOY)」のソフビ人形、「但馬屋珈琲店」の純喫茶めぐりドリップバッグアソート(1,500円)、昭和の喫茶店マッチを復刻した「PLANET」の喫茶店マッチなどだ。
会期中は、スーパープレゼンターの難波里奈さんと出店マスターのトークショー、毛糸でつくるマスコットのワークショップも随時行われる。純喫茶への思いやマスターへのメッセージを書き込めるボードも設けられる。
開催概要
- イベント名:純喫茶ハンシン vol.6
- 日程:2026年11月11日(水)〜16日(月)
- 会場:阪神梅田本店 1階 食祭テラス(大阪市北区)
- 出店日程:11日〜13日、14日〜16日で一部の喫茶が入れ替わり、「ラ・ヴァチュール」は全日程
- 公式サイト:https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/index.html
- 食祭テラス Instagram:https://www.instagram.com/hanshin_1ffoodevent/?hl=ja







