スポーツバスケットボール

滋賀レイクスのパラアートシャツ、11月2日朝まで予約受付中。ヒュンメルが共生社会へ向けた取り組み

滋賀レイクスのパラアートシャツ、11月2日朝まで予約受付中。ヒュンメルが共生社会へ向けた取り組み

滋賀のバスケファンに、ちょっと特別なシャツの予約締め切りが近づいている。B.LEAGUE PREMIER の滋賀レイクスが、2026年10月23日(金)のホームゲームで披露した「パラアートシャツ」が、クラブ公式ストアで11月2日(月)の午前8時59分まで予約を受け付けている。スポーツブランドのヒュンメル(hummel)と、大阪・阿倍野の生活介護事業所「アトリエコーナス」が関わった、共生社会につなげるためのシャツだ。

選手が着たのは、スポンサーロゴ入りの特別なセカンダリーシャツ

パラアートシャツは、選手たちがウォーミングアップの時から着ていたセカンダリーシャツ。胸にはサン・クロレラ、背面には平和堂、CIGA滋賀山下、チュウテックのロゴが入り、滋賀レイクスを支える企業とともに、「障がいの有無に関わらず、誰もがスポーツを、バスケットボールを楽しめる社会」への一歩を踏み出す取り組みとして企画された。

素材は再生ポリエステル100%のエコ素材。クラブのSDGsの取り組みを進めてきた石川十夢さんは、「誰もがスポーツを楽しめるように、という多様性の推進という目的もありますが、このシャツは再生ポリエステル100%のエコ素材でつくっており、以前のラブブルーや滋賀レイクスが進めているびわ湖のクリーンウォークとも連動する取り組みです」と話している。

ウォーミングアップでシュートの構えに入る選手。胸にパラアートシャツのロゴが見える

写真:©SHIGA LAKES

シャツを手がけたヒュンメルが滋賀レイクスと組んだシャツの取り組みは、2021-22シーズンに水辺のクリーン活動として行った「ラブブループロジェクト」以来。「湖」の名を背負うチームらしい流れが、今回のシャツにもつながっている。

初のBプレミアでのパートナーデーは、にぎやかな「ハッチャケナイト」

この日は、Bプレミアになって初めてのヒュンメルパートナーデー。昨シーズンの王者・長崎ヴェルカを迎えたリーグ戦第8節の会場、滋賀ダイハツアリーナにヒュンメルのブースが登場し、滋賀レイクスのコラボグッズの販売や、サイングッズが当たる抽選会が行われた。

ヒュンメルのブースでグッズを選ぶブースターたち。パラアートシャツの予約受付中のパネルが立つ

『金曜夜はハッチャケナイト』と題した試合では、第1クォーターと第2クォーターの間にコート内からバズーカでTシャツを客席へ。ハーフタイムには、滋賀県住みます芸人のノーサインとのPRタイムでパラアートシャツをアピールし、会場を盛り上げた。試合は89-85で滋賀レイクスが勝ち、成績を5勝5敗のイーブンに戻している。試合後、ザック・オーガスト選手は「自分の気持ちもファンの気持ちもビジュアルで表現しながら、一緒に楽しむ」と語った。

予約できるのは半袖と長袖、受付は11月2日の朝まで

予約はクラブ公式ストア限定。半袖は9,900円(税込)、長袖は11,000円(税込)で、サイズはS〜XO4まで展開する(ユニセックス)。ネームと背番号の加工は受け付けておらず、お届けは12月中旬の予定だ。締め切りが月曜の朝なので、気になる人は週末のうちに公式ストアをのぞいておきたい。

商品・予約概要