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甲子園のグラウンドを走る「甲子園エンジョイラン~2026~」12月13日、10kmラン部門を新設

甲子園のグラウンドを走る「甲子園エンジョイラン~2026~」12月13日、10kmラン部門を新設
写真:阪神甲子園球場

あの甲子園のグラウンドを、自分の足で走れる日がやってくる。阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)は2026年12月13日(日)、グラウンドを周回するランニングイベント「甲子園エンジョイラン~2026~」を開く。今年はタイム計測のある「10kmラン部門」が新たに加わり、走り込む人も楽しめる内容になった。

走るのは、野球ファンなら一度は立ってみたい球場のグラウンド。ユニフォームでもランニングウェアでも参加でき、家族や仲間と一緒に出られるのも魅力だ。

3つの部門から選べる、今年は10kmがデビュー

部門は全部で3つ。新設の「10kmラン部門」は個人参加で、グラウンドを25周(10.0km)する。個人ごとにタイムを計測してもらえるので、記録に挑戦したい人向けだ。対象は中学生以上、料金は1人6,000円(税込)、定員は200人。参加者全員にイベント限定デザインのネックゲイターと、阪神甲子園球場オリジナルのポケットサーモボトルが贈られる。

「ファミリーラン部門」は、小学生以下の子どもを含む2〜4人の家族で、グラウンドを4周(1.6km)走る。料金は1人3,000円(税込)、定員は各200人。子どもだけ、あるいは中学生以上だけでは参加できない。

「カジュアルラン部門」は個人でグラウンドを5周(2.0km)走る部門で、対象は中学生以上、料金は1人4,400円(税込)。開催枠は3つあり、定員は<1>120人、<2>100人、<3>120人。タイムを気にせず、球場の雰囲気を味わいたい人にはこちらが合いそうだ。

特別体験付きプランは数量限定

カジュアルラン部門には、昨年好評だったという「特別体験付きプラン」が数量限定で用意される。

ひとつは「ロッカー利用プラン」。普段は入れない球場ベンチ裏のロッカールームを、参加前後の更衣室として使える。料金は1人7,150円(税込、カジュアルラン部門<1>または<3>の参加料込み)で、定員は各80人。競技時間中はロッカーに戻れない点には注意したい。

もうひとつは「球宴付きプラン」。カジュアルラン部門<2>に参加したあと、球場内のプレミアムラウンジでランチビュッフェを楽しめる。飲み放題(アルコール類含む)付きで、料金は1人11,000円(税込)、定員は100人だ。

プレミアムラウンジの客席と、ビュッフェで料理を取り分ける様子を写した3枚の写真

参加特典は記念撮影、タオル、記録証

全部門に共通する特典も多い。グラウンドレベルでの記念撮影の時間があり、グラウンド状況が良好なら内野フィールド(土の部分)にも入れる。さらに、このイベントだけのオリジナルフェイスタオル、走行タイムを記したオリジナル記録証がもらえる。

もうひとつの特典が、阪神甲子園球場に隣接する商業施設「甲子園プラス」2階のチケットだ。「甲子園歴史館」の入館か、球場をCGで再現したスクリーンでバッティングやピッチングを楽しめるバーチャルバッティングセンター「BE-STADIUM KOSHIEN」の1種目体験のどちらかを選べる。当日から2027年2月28日(日)まで使える。

甲子園歴史館に並ぶ野球用具を、2人の女性が見ている様子

走ったあとに歴史館へ足を延ばせば、半日たっぷり甲子園で過ごせそうだ。

参加前に知っておきたいこと

開催時期は球場のオフシーズンにあたり、工事中の箇所がある。立ち入れるエリアは天候やグラウンドの状況を見て当日決まり、縮小しても参加料金の返金や減額はない。グラウンドには運動靴で入る必要があり、スパイクや革靴、ヒールのある靴は不可。ピアスなど落とす可能性のあるアクセサリーも持ち込めない。雨天決行だが、荒天の場合は中止になることがある。

開催概要

  • イベント名:甲子園エンジョイラン~2026~
  • 開催日:2026年12月13日(日)
  • 会場:阪神甲子園球場(兵庫県西宮市甲子園町1番82号)
  • 申込:「スポーツエントリー」のイベント詳細ページ(https://www.sportsentry.ne.jp/event/t/107433)
  • 販売期間:2026年10月26日(月)14:00〜11月30日(月)12:00(各開催枠とも先着順、定員に達し次第終了)
  • 参加料金:10kmラン部門6,000円/ファミリーラン部門 1人3,000円/カジュアルラン部門 1人4,400円(すべて税込)
  • 公式サイト:https://koshien.hanshin.co.jp/enjoyrun
  • 主催:阪神甲子園球場