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六甲山のオルゴール博物館に「こたつ」が登場、猫テーマのあったかフェアが12月26日から

六甲山のオルゴール博物館に「こたつ」が登場、猫テーマのあったかフェアが12月26日から

冬の六甲山で、こたつに入ってオルゴールを聴く。そんなぜいたくな過ごし方ができるフェアが、神戸・六甲山上のROKKO森の音ミュージアムで開かれる。「猫とこたつのあったかフェア2026」は、2026年12月26日(土)から2027年3月12日(金)まで。猫とこたつをテーマに、館内のあちこちをぬくもりのある空間に変える冬の企画だ。

演奏家のいないコンサートを、こたつ席で

目玉は「演奏家のいないウィンターコンサート」。アンティーク・オルゴールなどの自動演奏楽器が、冬におすすめの曲や猫にまつわる曲を奏でる。曲目の例は、ヴィヴァルディ『四季』より「冬」、映画『アナと雪の女王』の「Let It Go」、ミュージカル『キャッツ』の「メモリー」など。開演は10時から16時まで毎時0分、各回約30分だ。

コンサートルームの最前列には、猫のぬいぐるみと一緒にこたつに入れる鑑賞席が16席用意される。先着での利用なので、お目当てなら早めの来館が安心だろう。

大小のぬいぐるみに囲まれて寝そべる、3階ロフト席のラグスペース

3階のロフトには、ぬいぐるみに囲まれたラグスペース「ぬいと寝そべりコンサートルーム」も期間限定でできる。1〜4名ほどで使えるスペースで、こちらも先着。寝そべって音色に浸れるのは、この時期だけだ。

猫の日本画展と、猫デザインのオルゴール

展示「きょうも あしたも 猫日和」では、兵庫県西宮市出身の日本画家・諏訪温子さんが描いた猫の日本画を約5点、展示販売する。諏訪さんは猫や身近な植物など、日々の暮らしで出会うものを題材に制作している。

猫のオルゴール「木箱アニマルズ」と、ぬいぐるみ型の「オルゴールメイト」

ミュージアムショップ「時音」では、猫デザインのオルゴールや雑貨を販売する。写真の「木箱アニマルズ」は6,050円、ぬいぐるみ型の「オルゴールメイト」は3,300円。オルゴール組立体験(3,800円〜)では、曲やケースを選んで自分だけの1台をつくり、持ち帰れる。期間中は、こたつ席(1台、先着順)で体験できる回もある。

猫型ごはんのカレーに、無料のあったかウェア

併設の「森のCafe」では、淡路オニオンカレー(レギュラー)1,350円を猫型ごはんで提供する。テラスにもこたつ席があり、冬景色を眺めながら過ごせる。

猫の耳の形に盛られたごはんと、サラダが添えられた淡路オニオンカレー

無料の企画も多い。動物モチーフやカーディガンなどのあったかウェアの貸し出し(先着8着)、庭園「SIKIガーデン」3か所を巡る「にゃんにゃんにゃんスタンプラリー」、ぬい撮りの小物を借りられる「ぬい撮り応援フェア」などがある。ぬいぐるみを持っていなくても、貸出用の猫のぬいぐるみで楽しめる。

開催概要

  • 期間:2026年12月26日(土)〜2027年3月12日(金)
  • 営業時間:10:00〜17:00(チケット販売は16:30まで)
  • 休業日:期間中の毎週木曜と2027年1月1日(金)。2027年2月11日(木・祝)は営業
  • 入場料:大人(中学生以上)1,700円、小人(4歳〜小学生)850円
  • 駐車料金:普通車1,000円/台
  • 森のCafe:11:00〜16:30(L.O.16:00)
  • 冬季限定セット券:「六甲ケーブル&ミュージアム あったかきっぷ」3,700円(大人のみ、2026年12月1日〜2027年3月19日、六甲ケーブル下駅で販売)、「六甲有馬ロープウェー&ミュージアム 冬得きっぷ」3,500円(大人のみ、WEB限定、2026年12月1日〜2027年3月7日)
  • 価格はすべて税込