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神戸布引ハーブ園の「神戸クリスマスマーケット2026」、11月7日から12月28日まで

神戸布引ハーブ園の「神戸クリスマスマーケット2026」、11月7日から12月28日まで

新幹線の駅から歩いて約5分、ロープウェイで約10分。その先の標高約400mに、古城とクリスマスマーケットが待っている。神戸布引ハーブ園/ロープウェイは、2026年11月7日(土)から12月28日(月)まで「神戸クリスマスマーケット2026 -古城のクリスマス-」を開く。今年はクリスマス営業を28日まで延ばし、ナイター営業の日も増やした。

古城の広場を「ボタニカル」に飾る

会場は標高約400m。ドイツの古城を思わせる建物が並ぶ展望プラザを中心に、ガーデンまで園内の各所をディスプレイとイルミネーションで彩る。今年のテーマはハーブ園らしい「ボタニカル」。植物の緑や木の実、赤いリボンといった自然素材を使った飾り付けで、昼と夜で違う表情を見せる。

ドイツトウヒや木の実で作られた高さ約7mのクリスマスタワー「自然の力」

展望プラザの主役は、ドイツトウヒや木の実、園内で剪定した枝などで組んだ高さ約7mのクリスマスタワー「自然の力」で、16時に点灯する。直径約3mのヒノキのウェルカムリースや、椅子やパラソルに結んだ赤いリボンも広場を飾る。ローズシンフォニーガーデンには直径約2mのリースのフォトスポットも用意され、ディスプレイの数自体も昨年より増やしたという。

紅葉と光を一緒に楽しむ夜の散策

約1,600球の電球で彩られた高さ25mのメタセコイア「森のクリスマスツリー」

昨年始めた紅葉のライトアップは規模を広げる。象徴となるのは、森に立つ高さ25mのメタセコイアを約1,600球の電球で飾る「森のクリスマスツリー」(16時30分点灯)。そこからグラスハウスへ続く約220mの園路は「光の回廊」として15時から光る。ガラスのドームが並ぶグラスハウスのエリアもナイター営業の日は夜まで開き、温室や中庭、テラスがイルミネーションに包まれる。紅葉の見頃は天候で変わり、会期を通して見られるわけではない。紅葉と光を両方楽しみたいなら、見頃の時季を確かめて、明るいうちに上り日が暮れるまで過ごす回り方がよさそうだ。

グリューワインとドイツの雑貨

ヒノキの葉と赤いリボンで飾ったテントが並ぶマーケット

今年は飲食の店も増え、展望エリアの裏庭にヒュッテとトレーラーカフェ、グラスハウス側にもヒュッテが登場する。展望プラザの「ドイツ祭り2026 -Beer & Wine Fest-」では、ドイツ・プファルツ地域の特製グリューワイン(900円)や、ビーフシチュー(1,650円)、6種のハーブソーセージ盛り合わせ(1,300円)などを出す。神戸菓子工房「Honey Dew」はシュトーレン(800円)やホットチョコレート(1,100円)、クリスマスチキンプレート(2,500円)を用意する。

マーケットのテントには、くるみ割り人形や煙出し人形、錫製のオーナメント、アドベントカレンダーなどドイツの工芸品・雑貨と、ハーブ園オリジナルの商品が並ぶ。

ナイター営業は12月6日(日)までの金・土・日・祝日に加え、12月11日(金)から28日(月)の18日間は平日も含めて毎日行う。平日の仕事帰りでも、新神戸から夜の山上へ向かえるのがうれしい。

開催概要

  • 名称:神戸クリスマスマーケット2026 -古城のクリスマス-
  • 期間:2026年11月7日(土)〜12月28日(月)
  • 会場:神戸布引ハーブ園/ロープウェイ(神戸市中央区北野町1-4-3)
  • 営業時間:月〜木曜(祝日を除く)9:30〜17:15(ロープウェイ上り最終16:45)、金・土・日曜・祝日 9:30〜21:00(上り最終20:15)
  • ナイター営業:12月11日(金)〜28日(月)は毎日 9:30〜21:00
  • アクセス:新幹線・神戸市営地下鉄「新神戸駅」から徒歩約5分
  • 公式サイト:https://www.kobeherb.com