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神戸布引ハーブ園でコキアが見ごろ、10月下旬まで3つの景色を楽しめる

神戸布引ハーブ園でコキアが見ごろ、10月下旬まで3つの景色を楽しめる

新神戸駅から歩いて行ける山の上で、まん丸のコキアが赤く色づいている。ロープウェイで上る「神戸布引ハーブ園」では、秋のガーデンの人気者コキアが見ごろ。園は、場所ごとに表情の違う「コキアのある風景」を3つ紹介している。

見ごろは9月下旬から10月下旬まで。残された時間はあまり長くないので、気になる人は早めの予定がよさそうだ。

1. 秋色に染まるガーデンの主役は、グラスハウス前のコキア

ひとつめの舞台はグラスハウス前のガーデン。一面が秋の色に染まる中で、主役を張るのがコキアだ。園では、一面に広がる景色、光を受けて煌めく姿など、同じ場所でもさまざまな表情が楽しめるとしている。

2. 神戸の街並みを見下ろす、風の丘芝生広場のコキア

ふたつめは、開放感あふれる自然空間「風の丘芝生広場」。ここでは、神戸の街並みを見下ろしながらコキアを眺められる。ハンモックとコキア、ロープウェイとコキア、夕陽を浴びたコキアなど、山の上ならではの組み合わせが見どころだ。

手前に赤く色づくコキアとピンクの花、奥に神戸の街並みが広がる風の丘芝生広場の景色

ゴンドラが行き交う空とコキアを一緒に収められるのは、ロープウェイで上る施設ならではだろう。夕方の光を狙うのも、この景色の楽しみ方になりそうだ。

ロープウェイのゴンドラが空に浮かび、手前に赤いコキアが並ぶ風の丘芝生広場

3. 秋の草花と咲き集う、ウェルカムガーデンのコキア

みっつめは、さまざまな秋の草花とコキアが同じ花壇に集う景色。ケイトウやジニアなど色とりどりの花と組み合わさると、コキアの柔らかな赤と花の鮮やかな色が重なり合う。ウェルカムガーデンは、こうした花々とコキアが一堂に会する場所として紹介されている。

ピンクに染まるコキアの前で、赤紫のケイトウが咲く様子

神戸布引ハーブ園/ロープウェイについて

新幹線・神戸市営地下鉄の新神戸駅から徒歩約5分。ロープウェイは、神戸や京阪神の街並みを眼下に眺めながら約10分の空中散歩を楽しめる。標高約400mの山上は中世ヨーロッパの古城のような雰囲気で、約200種75,000株のハーブや花が季節ごとに来園者を迎える。レストランやカフェラウンジ、テラスでの食事やスイーツ、ピクニック、ハンモックでのくつろぎなど、一日ゆったり過ごせる施設だ。

施設概要

  • 施設名:神戸布引ハーブ園/ロープウェイ(運営:神戸リゾートサービス株式会社)
  • コキアの見ごろ:9月下旬〜10月下旬
  • 場所:兵庫県神戸市中央区北野町1-4-3
  • アクセス:新幹線・神戸市営地下鉄「新神戸駅」より徒歩約5分
  • 公式サイト:https://www.kobeherb.com
  • 秋の季刊紙「HERB GARDENS PRESS」デジタルブック:https://my.ebook5.net/Kobe_Nunobiki_Herb_Gardens/Press_autumn/