大阪の「ニシ」が、2日間まるごとステージになる。地域の市民が集まって2023年に始めた「なにわ筋みっくす音楽祭」が、3回目の2026年は11月14日(土)・15日(日)に、なにわ筋エリア一帯で開かれる。全会場のタイムテーブルとマップ、第二弾の出演者が公開され、あわせて人気企画「野田・福島元気バル」の復活も決まった。
公園・お店・大学で、あちこちから音楽が聞こえる
テーマは「大阪のニシをもっと盛り上げたいねん!」。2031年のなにわ筋線の開業を見据え、沿線の人・店・文化を音楽でつなぎ、まちを歩いて回るきっかけにするという。
柱は2つのコンテンツ。ひとつは、公開空地や大学、飲食店などを会場にした「ライブサーキット」だ。ラグザ大阪のエントランス広場、Cafe depot、Art Beat Cafe NAKANOSHIMA、大阪大学中之島センターなど、リリースでは11会場が挙がっている。演者のステージは基本1回30分ほどで、入場料の有無や1オーダー制などの料金体系は会場ごとに違う。
もうひとつが、靭公園 東園で開く音楽と食のお祭り「パークフェス」。入場は無料で、3つのステージのほか、17台のキッチンカー、縁日、体験型ブースが並ぶ。キッズパークもあるので、家族連れでも過ごしやすそうだ。ただし雨天の場合は一部コンテンツが中止になる可能性がある。

写真:なにわ筋みっくす音楽祭実行委員会
出演者はアマチュアからプロまでさまざま。シライリゾートオーケストラ、ScatRaw(古川真穂+加美幸伸)のスペシャルショー、JASPERダブルダッチスクール、EXPG STUDIO OSAKA、西中学校吹奏楽部、DJ陣など、ジャンルも幅広い。
休止から復活した「野田・福島元気バル」
今年のもうひとつの目玉が、コロナ禍で活動を休止していた「野田・福島元気バル」の復活だ。野田・福島エリアの飲食店を、バルカード片手に巡る企画で、2023年度には80店舗が参加していた。
今回は「なにみくバル/野田・福島元気バル」として音楽祭と連携し、参加登録はすでに60店舗を超えた(野田エリア32店舗、福島エリア34店舗)。運営メンバーは以前から音楽祭にボランティアで加わっており、「なにみくと一緒なら、もう一度やってみよう」と再開を決めたそうだ。音楽を楽しんでから、気になる店でバルメニューを味わう、そんな一日の組み立ても考えられる。

写真:なにわ筋みっくす音楽祭実行委員会
バルカードは前売り700円、開催中は900円。参加方法は、バルカードを買い、参加店舗で提示して、バルメニューを楽しむだけ。販売は近日、公式Instagramで始まる。
開催概要
- 催事名:なにわ筋みっくす音楽祭2026
- 開催日:2026年11月14日(土)・15日(日)
- 開催エリア:なにわ筋エリア一帯
- ライブサーキット:11:00から(終了時間は店により異なる)/会場はなにわ筋界隈のお店、公開空地、大学サテライトキャンパスなど
- パークフェス:11:00〜17:00/靭公園 東園/入場無料(雨天時は一部中止の可能性あり)
- なにみくバル(野田・福島元気バル):2026年11月13日(金)〜30日(月)/野田・福島エリア一帯/バルカード 前売700円・開催中900円(参加店舗の営業時間内)
- 主催:なにわ筋みっくす音楽祭実行委員会
- 公式サイト:https://nsmmf.jp/
- 公式X:https://x.com/nanimiku/
- 公式Instagram:https://www.instagram.com/nanimiku/
- 元気バル公式Instagram:https://www.instagram.com/genkibar_osaka/







