明石港から高速船に乗って、海の上のバレエ公演へ。兵庫県の淡路島に今夏オープンした海上アートステージ「PASONA HARBOR STAGE」が、淡路ジェノバラインの往復運賃分を公演料金から割り引く『淡路ジェノバライン往復チケット付き鑑賞プラン』を、2026年10月31日(土)、11月1日(日)、3日(火・祝)の3日間限定で販売している。
船賃分が割引になり、公演は2,400円
このプランは、公演チケット代から明石港〜岩屋港の高速船往復運賃分(1,400円)を引いたもの。バレエ公演の場合、定価3,800円が2,400円になり、運賃が実質無料になる計算だ。ワンドリンク付きで、料金はいずれも税込。
割引を受けるには、会場の受付で淡路ジェノバライン高速船の帰り(岩屋→明石)のチケットを見せる。往復とも船で行く人向けのプランなので、乗船券は忘れずに手元に置いておきたい。
明石から岩屋港、無料シャトルバスで会場へ
行程の目安は、明石港を17時40分に出る高速船で岩屋港へ向かい、17時53分に到着。岩屋ポートから18時00分発の無料シャトルバスに乗り、18時03分にアソンブレホールへ着く。会場の「PASONA HARBOR STAGE」はそこから歩いて1分ほどだ。
帰りは19時43分にアソンブレホールから無料シャトルバスが出て、岩屋港発20時00分の高速船で、明石港に20時13分に着く。公演は18時30分開演で約40分。神戸・明石方面から、夕方に出発して夜には戻ってこられる。仕事帰りや休日の夕方のおでかけにもちょうどいい。

海と空を舞台にした『リブリスの本』
「PASONA HARBOR STAGE」は、淡路島北部の東海岸の海上にある、常設の海上アートステージ。明石海峡大橋や神戸の景色、星空や月の光の移ろいまでが演出の一部になるという。
上演中のオリジナルバレエ公演は『リブリスの本』。夢を追い続ける勇気が未来へつながる物語を、本格的なバレエで見せる。制作・演出・振付と主演は、ベラルーシ国立ボリジョイバレエ団でプリンシパルを務めた経歴を持つ倉智太朗さん。ルナ役はマリア・ヴォロコビナさん、ソフィア・シェイコさん、リブリス役は倉智さんとタラス・コヴシュンさんのダブルキャストで、出演者は変更になる場合がある。
概要
- 対象日:2026年10月31日(土)、11月1日(日)、11月3日(火・祝)
- 料金:2,400円(定価3,800円)、税込、ワンドリンク付き。会場受付で高速船の帰りのチケットの提示が必要
- 公演:『リブリスの本』18時30分開演(18時開場)、約40分。公演がない日もあるため、詳細は公式サイトで確認
- 会場:PASONA HARBOR STAGE(兵庫県淡路市岩屋2942-39)
- 通常料金:大人(中学生以上)3,800円、小人(5歳〜12歳)2,300円、5歳未満は無料(ワンドリンク付き、税込)
- 問い合わせ:パソナハーバーステージ担当(ニジゲンノモリ運営)050-3816-1746
- 公式サイト:https://pasonaharborstage.com/







