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神戸須磨シーワールドで11月3日、消防車と防災を学べる「須磨イル防災2026」開催

神戸須磨シーワールドで11月3日、消防車と防災を学べる「須磨イル防災2026」開催

秋のおでかけで水族館に行くなら、文化の日に防災も学べる日を選んでみてはどうだろう。神戸市須磨区の神戸須磨シーワールドで、2026年11月3日(火・祝)の10時30分から12時30分まで、神戸市須磨消防署主催の「須磨イル防災2026~秋の火災予防運動 in 神戸須磨シーワールド~」が開かれる。

煙も、ロープも、ARも。体を動かして学ぶ防災

会場では、参加型のコンテンツがずらりと並ぶ。火災のときの濃い煙を疑似体験する煙体験ハウスでの避難体験、ロープを渡るレスキュー体験、AR(拡張現実)を使った火災の疑似体験などだ。このほか水消火器による消火体験、AEDを使った心肺蘇生法の体験も用意される。

大人はもちろん、子どもも遊び感覚で防災の知識や身を守る行動を学べるのが狙い。家族みんなで参加できる内容なので、祝日のお出かけ先としても選びやすい。

大型消防車と記念撮影、キャラクターも応援に

目玉の一つが、兵庫県で唯一という大型消防車両「ドラゴンハイパー・コマンドユニット」の展示だ。子ども用の防火服を着て、この車両の前で記念撮影ができる体験コーナーも設けられる。

神戸須磨シーワールドの「オルシー」と神戸市消防局の「ウーカン」が並んで立つ様子

当日は、神戸市消防局の公式キャラクター「ウーカン」と、神戸須磨シーワールドの公式キャラクター「オルシー」も応援に駆けつけ、イベントを盛り上げる。シャチをモチーフにしたオルシーと、防火ヘルメット姿のウーカンの2ショットも見られそうだ。

参加は無料、ただし水族館の入館券が必要

参加費は無料だが、水族館の入館券は別に購入する必要がある。イベントだけの参加はできない点に注意したい。つまり、水族館をゆっくり楽しんだうえで、午前の時間に防災体験もまとめて味わえる日になる。天候により、予告なく内容が変更・中止になる場合もある。

神戸須磨シーワールドは、西日本で唯一のシャチのパフォーマンスを見せる施設として、2024年6月1日に開業した。学びと遊びを組み合わせた「Education」と「Entertainment」を掲げており、防災イベントもその考え方に合う企画といえる。

開催概要

  • イベント名:須磨イル防災2026~秋の火災予防運動 in 神戸須磨シーワールド~
  • 日時:2026年11月3日(火・祝)10:30〜12:30
  • 場所:神戸須磨シーワールド(兵庫県神戸市須磨区若宮町1丁目3-5)
  • 参加費:無料(水族館の入館券は別途必要。イベントのみの参加は不可)
  • 主催:神戸市須磨消防署 協力:神戸須磨シーワールド
  • 内容:水消火器による消火体験、煙体験ハウスによる避難体験、ロープ渡り体験、AEDを使用した心肺蘇生法体験、ARによる火災疑似体験、消防車両展示、子ども用防火服着装体験など
  • 施設の営業時間:10:00〜18:00(時期により変更あり)
  • 問い合わせ:神戸須磨シーワールド 078-731-7301
  • 公式サイト:https://www.kobesuma-seaworld.jp/