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『さよなら銀河鉄道999』が4Kリマスターで関西の映画館へ、12月18日から2週間限定上映

『さよなら銀河鉄道999』が4Kリマスターで関西の映画館へ、12月18日から2週間限定上映
写真:(C)松本零士/零時社・東映アニメーション

銀河超特急999号が、この冬また関西のスクリーンに帰ってくる。松本零士原作の劇場版アニメ『さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅』が、劇場公開45周年を記念した4Kリマスター版で、2026年12月18日(金)から2週間限定で全国リバイバル上映される。関西では、大阪・京都・兵庫・滋賀・和歌山の映画館が上映劇場に名を連ねた。

「青春の終わりと新たな旅立ち」を描く、劇場版第2作

企画・原作・構成は松本零士、監督はりんたろう。今回上映されるのは、劇場版第1作『銀河鉄道999』に続く第2作にあたる。「永遠の命」をめぐる旅を描いた第1作に対し、本作では少年の自立と大人への成長というテーマがより深く掘り下げられているという。

物語は、機械化人との戦いが続く地球に戻った星野鉄郎が、メーテルからのメッセージを受け取り、ふたたび999号に乗り込むところから動き出す。ラーメタルという星で若者ミャウダーと出会い、やがて再会したメーテルは、なぜか早く列車を降りるよう鉄郎にすすめる。それでも旅を続ける2人と999号は、終着の惑星・大アンドロメダへと向かう。満天の星々を背にした壮絶なバトルと、切なくも美しいメーテルとの別れが見どころだ。

999号の窓の奥から外をうかがう星野鉄郎とメーテル、車掌が描かれた場面

写真:(C)松本零士/零時社・東映アニメーション

レジェンド声優陣と名曲「SAYONARA」

星野鉄郎役は野沢雅子、メーテル役は池田昌子、車掌役は肝付兼太。井上真樹夫、田島令子、富山敬といった顔ぶれも集まった。作画監督は小松原一男、音楽は東海林修が務め、主題歌は美しいバラードとして今も愛され続けるメアリー・マッグレガーの「SAYONARA」だ。

円形の通路に立つ星野鉄郎とメーテル、車掌の3人が描かれた場面

写真:(C)松本零士/零時社・東映アニメーション

前作にあたる『銀河鉄道999』の45周年記念リバイバル上映は2024年12月に大ヒットを記録した。その熱気から2年、続編が同じ45周年のメモリアルとして帰ってくる形だ。オリジナルの来場者特典の配布も予定されており、上映を盛り上げるキャンペーンも順次発表されるという。

関西の上映劇場は11館

関西で上映が発表されているのは次の劇場。上映日や上映期間は劇場によって異なり、劇場は今後も追加される予定だ。大阪ならなんばパークスシネマ、神戸なら神戸国際の kino cinéma と、街なかで観られる選択肢がそろっている。

  • 滋賀:イオンシネマ草津
  • 京都:MOVIX京都、イオンシネマ京都桂川、アップリンク京都
  • 大阪:なんばパークスシネマ、イオンシネマ茨木、イオンシネマ四條畷、MOVIX八尾
  • 兵庫:kino cinéma神戸国際、塚口サンサン劇場
  • 和歌山:イオンシネマ和歌山

上映概要

  • 作品:『さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅 4Kリマスター版』(1981年製作/日本/130分)
  • 公開日:2026年12月18日(金)より2週間限定上映(劇場により上映日・期間が異なる)
  • 料金:1,700円均一(各種サービスデーや他の割引サービスは利用不可。プレミアムシート等は料金が異なる場合あり)
  • 注意:4K素材での上映だが、劇場やスクリーンによって2K上映となる場合がある
  • チケット:各劇場で販売
  • 追加劇場などの最新情報:公式X @Filmarks_ticket
  • 公式サイト:https://revival.filmarks.com/