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心斎橋の名を継ぐDJ BAR「ONZIEME-1」が神戸・三宮に、11月13日グランドオープン

心斎橋の名を継ぐDJ BAR「ONZIEME-1」が神戸・三宮に、11月13日グランドオープン

神戸の夜に、心斎橋の記憶を受け継ぐ新しい音楽の場所が生まれる。かつて大阪・心斎橋で音楽とカルチャーの交差点として親しまれたクラブ「ONZIEME-11(オンジェム)」の名を継ぐDJ BAR「ONZIEME-1(オンジェム ワン)」が、2026年11月13日(金)、神戸市中央区の三宮にグランドオープンする。約10年ぶりの再始動だ。

「神戸の夜を、嗜む。」がコンセプト

店が掲げるのは「神戸の夜を、嗜む。」という言葉。心斎橋時代から続くダンスミュージックへのこだわりを軸にしながら、ジャンルにとらわれない音楽と、人と人が自然につながる空間をめざす。踊って高揚する時間と、ドリンク片手に会話を楽しむ時間が同居する、大人の社交場という位置づけだ。

運営側は、かつての店をそのまま再現するのではないと説明している。受け継ぐのは音楽への情熱と人とのつながりで、今の時代にふさわしい形を探っていくという。音楽、ファッション、アート、フード、デザインなど、さまざまなカルチャーが交わる場所をめざす。心斎橋の頃を知る人にも、名前は初めてという人にも開かれた店になりそうだ。

音響とフロアの設計にもこだわり

企画の核になるのは「HERITAGE(継承)」「HARBOR(港)」「SAVOR(味わう・嗜む)」の3つの視点。心斎橋で培った音楽へのこだわりを受け継ぎ、港町・神戸の多様さや洗練を取り込み、高揚感と会話の心地よさを両立させる。時間帯によって、会話を楽しむ時間から、音楽と人が混ざり合う時間、フロアの熱気が高まる時間、余韻を楽しむ時間へと、店内の表情が変わっていくことも意識しているという。

ミキサーとDJ機材が並ぶDJブースの手元

音響は専用設計のサウンドシステムが軸で、迫力だけでなく音の広がりや聴き心地にも配慮し、長く過ごしても心地よい空間をうたう。スピーカー自体を空間の象徴として、インテリアと一体で見せる演出も取り入れた。ゆったりしたソファ席があり、DJブースは客席との距離が近いのも特徴だ。

オープンまでの3つの夜

グランドオープンに先立つ11月11日(水)には、プレス内覧会とレセプション(どちらも事前予約制)が開かれ、ゲストDJにTOMOYUKI TANAKA(FPM)を迎える。

オープン当日からは「GRAND OPEN 2DAYS」。13日(金)はブレイクビーツ、ヒップホップ、R&Bなどがテーマで、ゲストDJはK.U.D.O.(Major Force Productions)。14日(土)はハウス、テクノなどで、ゲストDJはEMMAだ。どちらも20:00〜翌3:00、ミュージックチャージは3,000円。通常営業は11月19日(木)から始まる。

店舗概要

  • 店名:ONZIEME-1(オンジェム ワン)/DJ BAR
  • グランドオープン:2026年11月13日(金)
  • GRAND OPEN 2DAYS:11月13日(金)・14日(土)20:00〜翌3:00、各日ミュージックチャージ3,000円
  • 通常営業開始:2026年11月19日(木)
  • 営業時間:金・土・祝前日 20:00〜翌3:00/日・水・木 20:00〜翌1:00
  • 定休日:月曜日・火曜日
  • 所在地:兵庫県神戸市中央区下山手通1-3-8 月世界ビルB1F
  • アクセス:阪急「神戸三宮駅」から徒歩約4分、JR「三ノ宮駅」から徒歩約7分
  • 電話:078-391-0888
  • Instagram:https://www.instagram.com/onzieme_1