マザーハウスは、体に吸いつくようなフィット感を実現した超薄型の新作バックパック『Minimatou -身にまとう-』の販売を開始した。
抜群のフィット感を実現！
2020年夏の新作として登場した『Minimatou –身にまとう-』は、ミニマムな容量で、体に吸いつくようなフィット感を実現した超薄型のバックパックとなる。「まるで背負っていることを忘れてしまうような」新しい感覚を目指したという。
さまざまな行動変容が求められるウィズコロナの時代に、新しい薄型のレザーバックパックを提案することで、「重たい気持ちを少しでも軽くできたら」というデザイナー・山口絵理子の想いも込められている。
パルクールアスリート 泉ひかり選手が出演
https://www.mother-house.jp/event-campaign/
マザーハウスとは
『途上国から世界に通用するブランドをつくる。』「途上国」の可能性を「モノづくり」を通じて世界中の人々に届ける、それがマザーハウスが行いたいこと。2006年の設立以来、バングラデシュをはじめ、ネパール、インドネシア、スリランカ、インド、ミャンマーの計6か国で、それぞれの素材や文化を活かしたモノづくりを続けている。2020年7月現在、国内35店舗、台湾6店舗、香港2店舗、シンガポール2店舗を展開中だ。
