京都・大丸京都店の地階で、2週間にわたって「今日はどの丼にしよう」と迷える。恒例の企画「どんぶりグランプリ」が、第27回として2026年11月4日(水)から17日(火)まで、地階食品フロア「ごちそうパラダイス」で開かれる。
肉好きに向けた、満足感たっぷりの丼
最初に目が向くのは肉系の丼だ。京のお肉処 弘の「弘のお肉満載丼」(税込1,167円)は、牛・豚・鶏の3種をのせた一品で、前回のどんぶりグランプリで販売個数ナンバーワンだったという。
三嶋亭は、イートインでも人気の食べ比べセットを丼にした「熟成国産牛すき焼き・あみ焼きペアー丼」(税込3,400円、各日限定20)を出す。名物のすき焼きとあみ焼き(焼肉)を一つで食べ比べられる。

黒毛家の「黒毛和牛ひつまぶし丼」(おだし付き、税込1,944円)は、そのまま、薬味と一緒に、最後にお出汁をかけて、と1個で3度楽しめる。ほかにも三田屋本店の「特製牛しぐれ煮重」(税込980円)、大徳寺さいき家の「黒毛和牛とハンバーグのだし巻重」(税込1,620円)、ポール・ボキューズの「希少部位トモサンカクの贅沢しっとりローストビーフトランシェ重」(税込1,296円)がそろう。
初登場のまねき京都は、名牛「但馬牛」を小豆島醤油で炊き上げた「但馬牛めし」(税込1,380円)で参加する。
海鮮は豪華版から、和歌山のしらす丼まで

魚介系では、中与志の「特上海鮮丼」(税込2,980円、各日限定20)が目玉だ。うに・いくら・かに・ほたてなどを盛り込み、いつも以上のボリュームという。
こちらも初登場のまねき京都は「深山農園太鼓判 圧倒的、瀬戸内しいたけちらし寿司」(税込1,480円)を用意する。肉厚で大判の瀬戸内しいたけの下に、穴子、えび、瀬戸内産真鯛のフレークなどを散りばめたちらし寿司だ。しいたけの収穫状況によっては入荷がない場合がある。同じく初登場の四条烏丸 秀は「鯛の味噌焼きと鮭ののっけ丼」(税込1,620円、11月4日〜10日)。
販売期間が前後半に分かれる丼もある。
- 11月4日〜10日:淡兵衛「寿司屋のまかない丼」(税込1,800円)、札幌かに家「汐風」(税込1,296円)
- 11月11日〜17日:福扇水産「しらす丼」(税込950円。和歌山のしらす屋が自社工場で加工したしらす)、佐近「鯛の二色丼」(税込1,998円)
中華・アジアン、おかず系までずらり

アジアン・中華系は、上海デリの「ハーフ&ハーフ丼(エビチリ&八宝菜)」(税込745円)、楽仙樓の「海鮮中華丼」(税込1,188円)と日替わり丼(各税込972円)、タイ食堂アローイの「ガパオライス」(税込1,080円)、岡村商店の「ピビンパ」(税込980円)。ガパオライスとピビンパは11月4日〜10日の販売だ。
おかず系では、とり山卯吉の「京のチキン南蛮丼」(税込972円。丹波あじわい鶏に京漬物入りの特製タルタル)、銀座ハゲ天の「のり弁風具だくさん天丼3」(税込1,188円。8種の天ぷら)、神戸開花亭の「タルタルチキン南蛮丼」(税込918円、各日限定6)、お惣菜のまつおかの「鶏むね肉の味噌カツ丼」(税込896円)が並ぶ。1,000円を切る丼が多いのも、日常使いしやすいところだ。
まぐろ解体実演販売と、スタンプカード
11月14日(土)の14時からは、地階の鮮魚・塩干物売場で、まぐろ解体実演販売がある。中与志の「真・さばきたてのまぐろ丼」(税込2,000円、限定15)は、中落ちと中とろを使った限定丼で、同日14時からの解体ショーで販売整理券を配る。販売は実演終了後だ。
期間中に丼を買うと、次回から使える100円割引パスとスタンプカードがもらえる。スタンプは丼1個ごとに1つ。12個集めた先着50名に、公式キャラクター「デッチーくん」のレンゲが贈られる。
開催概要
- 期間:2026年11月4日(水)〜17日(火)
- 会場:大丸京都店 地階食品フロア「ごちそうパラダイス」
- 各日19時以降は各ショップで販売
- 割引パス・スタンプカード:期間中に丼を購入するともらえる(割引パスは大丸京都店のみ、割引品には使えない)
- 天候や交通など、やむをえない事情で販売時間や内容が変わる場合あり。売り切れの際は容赦を







