たこ焼きや紅ショウガが、大阪城のそばのホテルバーでカクテルになる。ホテルニューオータニ大阪は、2026年10月28日(水)から11月29日(日)までの期間限定で、大阪の「ソース」文化をテーマにしたオリジナルカクテル2種を販売する。企画名は『スーパー大阪カクテルコレクション』だ。
大阪ならではの「ローカルな食体験」を、ホテルのバーで
背景にあるのは、関西を訪れるインバウンド旅行者の増加だ。その土地ならではの食文化や「旨味(Umami)」への関心が世界的に高まっていることを受け、ホテルは大阪の食文化の象徴として「たこ焼き」と「紅ショウガ」に着目したという。身近な素材を、数々のカクテルコンペで実績を持つバーテンダーが上質な一杯に仕立てる。粉もんが日常にある関西の人ほど、どんな味に着地するのか気になる企画だろう。
メインバー「キャッスル」の『たこ焼きFizz』
ロビィ階のメインバー「キャッスル」に並ぶのが『たこ焼きFizz』。手がけたのは、HBA / KOKUBU カクテルコンペティション2026でグランプリを獲得した砂川拓海氏だ。
出汁の旨味を凝縮した特製ウォッカに、たこ焼きソース、ミルク、卵白をブレンドし、レモンジュースとジンジャーエールで仕上げる。フィズスタイルに組み立て直すことで、濃厚な旨味とクリーミーさ、爽やかな後味を両立させたという。

最上階ラウンジ「フォーシーズンズ」の『紅ショウガSaucetail』
18階のスカイラウンジ「フォーシーズンズ」では、清水砂甫氏による『紅ショウガSaucetail』を味わえる。生姜をじっくり漬け込んだインフュージョンリキュールに、梅リキュールや梅酢、自家製ジンジャーシロップを合わせ、ソーダで仕上げる。紅ショウガのピリッとした刺激と梅の甘酸っぱさが重なり、爽やかな余韻が続くという。食前酒にも、夜景とともに楽しむ一杯にも向く。

シェフおすすめのペアリングフードも
2杯にはシェフおすすめの料理も用意される。
- 揚げたこ焼き:大阪名物の王道の組み合わせ。『たこ焼きFizz』と合わせ、双方のコクと出汁の風味が一体になるという
- ポークカツサンドウィッチ:ソースとの相性を計算した一品。『紅ショウガSaucetail』の酸味がカツの旨味を引き立てる
- 北海道産サルシッチャ:脂の旨味を、酸味を加えた『たこ焼きFizz』が洗い流してくれる
食事とのペアリングまで考えられているので、ひと皿とセットで頼む楽しみ方もできそうだ。
販売概要
- 名称:ホテルニューオータニ大阪『スーパー大阪カクテルコレクション』
- 期間:2026年10月28日(水)〜11月29日(日)
- 料金:各2,300円(サービス料別)
- 内容:『たこ焼きFizz』=メインバー「キャッスル」(ロビィ階)/『紅ショウガSaucetail』=スカイラウンジ「フォーシーズンズ」(18階)
- 場所:大阪市中央区城見1-4-1 ホテルニューオータニ大阪
- 予約・問い合わせ:メインバー「キャッスル」06-6949-3245/スカイラウンジ「フォーシーズンズ」06-6949-3294
- 公式サイト:https://www.newotani.co.jp/osaka/restaurant/recommend/cocktail/
- 注意:入荷状況等によりメニュー内容が一部変更となる場合がある。写真はイメージ







