旬の上海蟹を、祇園の京町家で心ゆくまで。八坂神社のすぐ近くにある高級中華「hakubi(ハクビ)」が、オープン2周年を記念して、2026年12月13日(土)と14日(日)の2夜だけ「上海蟹つくし特別コース」を開く。年末の予定を立て始めるこの時期に、先に押さえておきたい特別な夜だ。
2夜限り、この日はコース一本だけの特別営業
hakubiは、中国の宮廷宴席「満漢全席」をテーマに、約25皿の「少量多皿」で料理を出す京都・祇園の中華レストラン。「ミシュランガイド京都・大阪」にニューセレクションとして掲載された実績もある。

今回の2日間は、通常の営業ではなく、この特別コースのみの限定営業になる。両日とも18:30の一斉スタートで、全員が同じ時間に同じコースを味わう形だ。店は、旬の食材とシェフの技を凝縮した、2周年ならではの企画とうたっている。
上海蟹の雌と雄、それぞれの料理で味わい尽くす
主役はもちろん上海蟹。濃厚な蟹味噌がとろける「上海蟹 雌 紹興酒漬け」、旨味あふれる「上海蟹 雄 蒸し物」、そして「吉切鮫 尾鰭 上海蟹味噌餡」など、蟹の魅力をさまざまな角度から引き出す皿がそろう。「海老の上海蟹味噌チリソース」のように、蟹味噌を別の食材と合わせた一品も入る。
そこに加わるのが、キャビア、雲丹、フォアグラ、松茸、鼈(すっぽん)、ツバメの巣といった高級食材。全17品の中に、「手羽先のフォアグラ包揚げ」「松茸 春巻き」「炭火焼き叉焼」「杏仁豆腐 ツバメの巣添え」など、中華ならではの調理で仕立てた料理が並ぶ。最後は「ジャスミン茶アイクリーム」で締めくくる。
ワインと中国茶、2つのペアリングも
コースに合わせたドリンクペアリングも用意される。ワインペアリングは、防空壕跡を改装した地下セラーに眠る約600本から、ソムリエが一皿ごとに合う一杯を提案するもの。もうひとつの中国茶ペアリングは、認定茶藝師の藤本マリナさんが、茶葉の状態や料理に合わせて茶器と温度を見極めて届ける。お酒を控えたい人も、料理との組み合わせを楽しめる選択肢があるのはうれしい。

開催概要
- イベント名:hakubi 2周年記念「上海蟹つくし特別コース」
- 日時:2026年12月13日(土)・14日(日)18:30一斉スタート(両日とも本コースのみの限定営業)
- 料金:お一人様30,000円(税込・サービス料別)
- 会場:hakubi(京都府京都市東山区清井町481-1)
- アクセス:京阪本線「祇園四条駅」から徒歩約10分、阪急京都本線「京都河原町駅」から徒歩約12分(八坂神社近く)
- 予約:電話(075-585-5327)、または公式予約サイト(TableCheck/食べログ)
- 公式サイト:https://hakubi-kyoto.com/
- Instagram:@hakubi.kyoto







