須磨海浜水族園で、絶滅危機の「ニホンイシガメ」について学んでみる!




神戸市立須磨海浜水族園(神戸市須磨区)で、絶滅に危機にある「ニホンイシガメ」の生態や環境について学ぶ解説コーナーが新設された。

須磨海浜水族園では、これまでサメに襲われたウミガメを保護するなどの活動を実施してきた。近年、ニホンイシガメの生息環境はアメリカの外来種ミシシッピアカミミガメの分布拡大などで脅かされ、日本固有種のニホンイシガメはその数を減らしているという。

そこで今回、ニホンイシガメの生息する環境を再現した水槽の展示や、生態、絶滅の危機に瀕している現状についても学べるパネル展示を実施することになった。

【展示概要】
1. 展示期間:2020年8月18日(火)~
2. 展示場所:世界のさかな館 身近な生きものたちコーナー内
3. 展示内容:
・ニホンイシガメの生体展示
(生息する環境を水槽に再現、解説コーナー前の池でも展示)
・パネル展示
(春夏秋冬の生活の有様・絶滅の危機に至った厳しい現状など)
※ 生物の状態により展示を中止、期間を変更する場合あり。



須磨海浜水族園
「スマスイ」の愛称で親しまれている須磨海浜水族園は、サメやエイなどが悠々と泳ぐ「波の大水槽」やアマゾンの生きものを観察できる「アマゾン館」など、様々な展示手法で生きものたちの生態を学ぶことができる。さらに、バンドウイルカたちの優れた身体能力を体感できる「イルカライブ」や、ペンギンたちを間近に観察できる「ペンギンのお散歩ライブ」、生きものたちとのつながりを身近に感じていただける「ふれあいプログラム」等のアトラクションも充実。また、生きものや環境について学ぶことのできる学習プログラムの提供や園内外における調査研究活動等にも力を入れている。


神戸市立須磨海浜水族園
所在地:兵庫県神戸市須磨区若宮町1丁目3−5
TEL:078-731-7301
開園:1987年
Web:https://kobe-sumasui.jp
Facebook:https://www.facebook.com/kobe.sumasui/
Twitter:https://twitter.com/kobe_sumasui
Instagram:https://www.instagram.com/kobe_sumasui/


【文章】EeNa編集部

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