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大阪・中津の西田ビルで10月17日、丹波丹後の秋会席と淀川花火を屋上で楽しむ一夜限りの賞味会

大阪・中津の西田ビルで10月17日、丹波丹後の秋会席と淀川花火を屋上で楽しむ一夜限りの賞味会

梅田からほど近い大阪・中津で、秋の会席料理を味わったあと、屋上から淀川の花火を見上げる夜がやってくる。2026年10月17日(土)、中津の西田ビル3階「ラフアウトキッチン」で、京都・丹波丹後の秋の味覚を使った日本料理のフルコースを楽しむ「秋のマリアージュ賞味会」が開かれる。定員は20名の一夜限りだ。

福知山「一ゑん」の秋のフルコースと、東和酒造の日本酒

料理を手がけるのは、京都府福知山市の日本料理「一ゑん」。店主の円城寺利之氏が、この日のために仕立てる特別なフルコースを用意する。会場は17:00〜19:00(受付16:45)で、東和酒造の日本酒とともにゆったり味わう流れだ。

青い染付の皿にのった由良川産名残あゆの踊り揚げ。もみじの葉と銀杏が添えられている

メニューの一例は、先附の「満月養老豆腐、旨出汁、生雲丹、おくら」に始まり、前菜は「紅ずわい蟹小茶碗蒸し」と「丹波猪カツ田楽みそ掛け」。造りには「のど黒昆布〆焼霜造り」や本鮪中トロが並ぶ。強肴は「大穴子と松茸のしゃぶしゃぶ」、食事はにぎり寿司五貫、煮物椀は「若狭ぐじと松茸の酒粕仕立」で、デザートは自家製りんごプリンと丹波栗ようかん。由良川産名残あゆの踊り揚げも、料理の一つとして紹介されている。

赤い角皿に盛られた造り。鮪や白身、イカ、おくら、わさびが彩りよく並ぶ

飲みものはビール、焼酎、日本酒、ハイボールなどのアルコールと、ウーロン茶やコーラなどのソフトドリンクが飲み放題。メニューは仕入れ状況により変わる場合がある。

19時から、屋上の特別席で「なにわ淀川花火大会」を

食事のあとの19:00〜20:00は、屋上に設けた特別観覧席へ。「なにわ淀川花火大会」を、落ち着いた環境で眺められる。建物内のお手洗いも自由に使えるため、混雑や行列の心配がないという。料理で満たされたあと、そのまま屋上で空を見上げられるのは、この会ならではの流れだ。

同日は無料のフードマーケット「Farmers Tables@中津」も

同じ10月17日の11:00〜21:00(14:00〜16:00はインターバル)には、西田ビルで食のマルシェ「Farmers Tables@中津」も開かれる。こちらは入場無料で、チケットがなくても立ち寄れる。9店舗のブースには、鮎、黒枝豆、丹波栗、ジビエなどを使った料理やスイーツが並ぶ。

出店は、焼肉屋のステーキや鹿のステーキ、もつ煮、タンシチューを出す「やきにくの丹の吉」、京丹波高原豚スペアリブのグリルの「Bistrot q」、由良川産天然鮎メシや鮎のアヒージョなどの「BAR GRESMO」、栗カヌレやモンブランの「はんこカフェ」など。丹波黒枝豆の量り売りや丹波栗の販売もある。花火の前に昼からぶらりと寄ってみるのもよさそうだ。

西田ビルを持つ西田工業は、ビルを地域に開かれた場所に育てる取り組みを進めており、翌週の10月24日(土)・25日(日)には「生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2026」(イケフェス)も開かれる。

開催概要

  • イベント名:なにわ淀川花火大会特別観覧&丹波丹後「秋のマリアージュ賞味会」
  • 日時:2026年10月17日(土)17:00〜21:00(入店受付16:45から。お食事17:00〜19:00、屋上での花火観覧19:00〜20:00)
  • 会場:西田ビル 3階「ラフアウトキッチン」および屋上(大阪市北区中津)
  • 料金:33,000円/1名(税込)。定員20名
  • 申込:Peatix(https://peatix.com/event/5186639)。申し込み方法やキャンセルポリシーはPeatixのページで確認
  • 同日開催:フードマーケット「Farmers Tables@中津」11:00〜21:00(14:00〜16:00はインターバル)、入場無料
  • 西田ビル公式Instagram:@nishidabld.1965