ミズノ「REBULA CUP」究極のファーストタッチを実現する4代目が新登場

ミズノは、サッカーシューズREBULAの最新モデル「REBULA CUP(レビュラカップ)」シリーズを、7月22日から全国のミズノ品取扱店で発売する。

2017年7月にデビューした「REBULA」のコンセプトは“決定的なプレーを生み出すためのシューズ”で、スピードとボールタッチの機能を追求している。シリーズ4代目となる「REBULA CUP」は、よりスピード化する現代サッカーにおいて、勝負を左右する“ファーストタッチ”をサポートする機能が向上した。また、ラスト(足型)をリニューアルすることで、更なるフィッティングも追求した。

「REBULA CUP」のトップモデル「REBULA CUP JAPAN(レビュラカップジャパン)」を、ミズノブランドアンバサダーの本田圭佑選手(ボタフォゴFR/ブラジル)、吉田麻也選手(UC サンプドリア/イタリア)、中島翔哉選手(FC ポルト/ポルトガル)などが着用する。

「REBULA CUP JAPAN」の特長

スピードに乗ったファーストタッチをサポートする新アッパー設計

1)『FT GRIP』を搭載することで、ボールグリップ性が向上
アッパー中足部には、グリップ力を高める新素材『FT GRIP』を搭載したマイクロファイバー人工皮革を採用した。これにより、ボールをタッチしたときのグリップ性が、当社従来モデルと比べて、約1.3倍向上。スピードに乗った状態でも、ボールを失わないファーストタッチをサポートする。

2)高反発×低反発スポンジにより、クッション性と軽量性を追求
繊細なボールタッチが求められるアッパー外部には軽量な高反発スポンジを、アッパー内部には低反発スポンジを採用した。アッパー外部に軽量な高反発スポンジを採用することで、クッション性はそのままにREBULA シリーズ史上最も軽い約200g(27.0cm 片方)を実現した。


『エンジニアードフィットラスト』を採用し、柔らかな足入れを追求

ラスト(足型)は、新たに再設計を意味する『エンジニアードフィットラスト』を採用した。これは、1985 年にデビューして以来、長年多くのプレーヤーを支えてきたミズノフットボールを象徴するモデル「MORELIA Ⅱ JAPAN」と同じラストだ。REBULA シリーズ史上、最も柔らかな足入れを追求した。


本田圭佑選手のコメント
『今回のモデルはとにかく履き心地が最高です。何というか、触感が明らかに今までと違います。しかも軽量化も実現しているというのは嬉しいです。試合で履くのが、非常に楽しみです。』

吉田麻也選手のコメント
『ファーストタッチのサポートはもちろん、REBULA シリーズ最高のフィッティングだと思います。皆さんぜひ、試してみてください。』

中島翔哉選手のコメント
『足に吸い付くようなボールタッチの感覚が気に入っています。細かいタッチでドリブルすることも多いので、より自分の良さを引き出してくれるシューズだと思います。』

安西幸輝選手のコメント
『今までのREBULA シリーズの中で一番フィットしていて、しかも軽いです。このシューズと共に、チームの勝利に貢献したいと思います。』


「REBULA CUP」シリーズ
https://www.mizuno.jp/football/rebula_cup/

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