関西最大級のスキー場【グランスノー奥伊吹】12月19日(土)に オープン!!




関西最大級の規模を持つ滋賀県米原市のグランスノー奥伊吹の2020-2021シーズンのオープン日が、12月19日(土) に決定した。




一昨シーズンに、「日本最速」の「高速リフト」開業、昨シーズンの「女性専用トイレ」の新設した。そして今シーズンは「キッズパークを2倍の広さへ拡張」し広大なスペースの中でゆとりをもってそり遊びや雪遊び、ふわふわ遊具での遊びが出来るようになった。「人工降雪機」1基を増やし、「全18基のフル稼働」で、今まで以上に楽しめるスキー場造りを目指していくという。








【グランスノー奥伊吹のトピックス】
・スキー場検索ランキング「全国1位」(ウェザーニュース スキー&スノボCh 2020年2月)
・日本最速の高速リフトを導入
・積雪量世界一の伊吹エリアに位置
​・日本一の最大斜度46度コース
・関西最大級のスキー場
​・大阪、京都、名古屋から2時間圏内、都市近郊型の抜群の立地
・日本トップクラスの年間10000人が受講するスキースノーボードスクール
・オリンピック選手を輩出したモーグルコース(ソチ、バンクーバー、トリノ3大会連続オリンピック日本代表 伊藤みき 滋賀県出身)
​・2014年 最新の複合施設「センターハウス」開業(総工事費6億5000万円)
​・駐車場2700台、レンタル2500セット、レストラン1350席を完備




【グランスノー奥伊吹】
滋賀県の北部に位置し、関西最大級の規模と積雪量を誇るスキー場。京阪神・中京圏からのアクセスの良さと、標高の高さからの雪質の良さ、自然の地形を活かした全12コースで、日帰りのスキーヤー・スノーボーダーを中心にシーズン十数万人の来場者を集める。

自社経営のスキー場という強みを活かし、スキー場に関わる全ての施設(索道施設、レストラン、レンタル、スクール、宿泊施設等)を自社で運営する。また、近年はリフトの新設、新コースの造成(最大斜度46度)、降雪機の導入、自動改札システム(ACS)の導入を行い、スキー不況が叫ばれているスキー場産業の現状を打開し更なる発展へと繋げていく為に、先端技術を取り入れた積極的な設備投資を行っている。




グランスノー奥伊吹(旧称:奥伊吹スキー場)
運営会社  奥伊吹観光株式会社
住  所  滋賀県米原市甲津原奥伊吹
電  話  0749-59-0322

【グランスノー奥伊吹】
サイト  https://www.okuibuki.co.jp/
Facebook https://www.facebook.com/


● text by EeNa

関連記事