鈴木孝司(C大阪)が高校の大先輩「中村俊輔」と対戦して話したこと



セレッソ大阪は、J1リーグ13節の横浜FC戦に2-1で勝利を挙げた。FWの鈴木孝司(31歳)は67分から出場し、桐光学園の大先輩となる中村俊輔との対戦を果たした。鈴木は試合後、中村と少しだけ話すことができたという。(1日のズーム取材にて)

―リーグの横浜FC戦で高校の大先輩となる中村俊輔選手と対戦しました。一緒にプレーをして感じた部分はありましたか?何か話したことがあれば教えてください。

鈴木:うーん、感じたことは、やっぱり。なかなか飛び込めない、ボールを獲りにいけないというか。ボールを置く位置もすごく良かったですし、そういった経験があり、隙がない所は流石だなと思いました。

対戦相手だったので、セットプレーになると危機感が強くなったので、すごいなと思いました。

―中村選手と話すことはできましたか?

鈴木:挨拶をして、まあ、ちょいちょいと話したくらいです(笑)。

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【文章】EeNa編集部

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