ダンクレー(神戸)、「チームワーク」と「メンタル」で川崎に今季初勝利を!



ヴィッセル神戸のDFダンクレー(28)の武器は、驚異的な身体能力を活かした守備と、ビルドアップ時のパスの正確さだ。ダンクレーは8日のズーム取材で、自身の手応えや9日J1第15節の川崎フロンターレ戦に向けて心境を語った。

―現在のチーム状況とご自身の状態について教えてください。

ダンクレー:日本に来てから昨年今年と、自分としてはチームの助けとなり、試合毎に改善できてきていると思います。コンディションは悪くないと思っています。

チームとして先日の大敗からしっかりビルドアップなどのトレーニングを積み直して湘南戦に臨みました。準備したことを出せましたが、得点を1点しか取れませんでした。決めきれなかったので、まだまだ成長が必要だと思います。

―ご自身の手応えは具体的に何になりますか?

ダンクレー:守備に関してはコンスタントに出せていたと思いますが、攻撃に関しては縦パスや前に絡む部分をなかなか出せていなかったですね。最近ではボランチやサイドバックをやった時の経験が、組み立ての部分でやっと出せるようになったのかなと感じます。前線にボールを付けたり、ドウグラスたちも見えるようになったことは、成長していると思います。



―今季、川崎フロンターレと2試合対戦しています。3試合目、川崎相手にどう守りたいですか?

ダンクレー:1試合目は引き分けになりましたが、僕らのペースでできたと思います。2試合目はスタートから相手の方が戦術に対する自信、集中力や気迫が上回っていたと感じました。僕らは準備していることをしっかり出して、何があってもやるという気持ちが必要だと思うので、3試合目では2試合目とは違う姿勢を見せなければならないと思います。

―川崎に気になる選手はいますか?

ダンクレー:個人的にこの選手にやられたくないという見方をしていないので、Jリーグはレベルが高くどのチームにもタレントが揃っているので、個と個ではなく、チーム対チームで戦っていると思います。1対1の競り合いで負ける気は無いですが、大事にしているのはチームとしてほころびを出さないで、相手のほころびを出すようなチームワークを攻守で見せていかなければならないと思います。

ヴィッセルに良い選手が揃っていますので、相手は守備の部分で不安になると思いますし、精神的な部分で優位に立つためにチームとして繋がっていかなければならないと思います。

VISSEL KOBE.. https://www.vissel-kobe.co.jp

©️VISSEL KOBE


【文章】EeNa編集部

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