【祇園辻利】上品な旬の栗を使用!「和フィナンシェ」は秋限定のスイーツ



熟成蔵出し茶「壷切茶」に合うお菓子で、栗を素材に求肥のもっちり食感と米粉で仕上げた秋限定の「和フィナンシェ」が登場した。米粉で焼き上げた部分に、フランス産のマロンピューレを使用。求肥部分も渋皮マロンを贅沢にちりばめている。

栗2個、抹茶2個、ほうじ茶2個の6個セットは、紅葉カラーを身にまとったパッケージとなる。

味覚の秋、旬の熟成茶と一緒に旬素材のスイーツを食べて、至福のひとときを過ごそう!




秋限定「がとーぶぶフィナンシェ」6個入り
■内容量:栗2個、抹茶2個、ほうじ茶2個
■特定原材料:卵、乳
■価格:1,674円(税込)
■販売店舗:祇園辻利 祇園本店、京都駅八条口店、茶寮都路里 伊勢丹店、
オンラインショップ https://www.giontsujiri.co.jp/




秋限定「がとーぶぶ栗フィナンシェ」単品
■内容量:1個
■特定原材料:卵、乳
■価格:270円(税込)
■販売店舗:祇園辻利 祇園本店、京都駅八条口店、東京スカイツリータウン・ソラマチ店、茶寮都路里 伊勢丹店、高台寺店、大丸東京店、祇園辻利
オンラインショップ https://www.giontsujiri.co.jp/






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祇園辻利について
祇園辻利の歴史は、1860年(萬延元年)、屋号を初代・辻利右衛門の名より「辻利」とし、宇治(現・京都府宇治市)にて宇治茶の製造と販売を開業したことに始まる。

のちに京都・祇園を礎とすることから、「祇園辻利」と改名した。古くより不老長寿のために珍重されてきたお茶は、心身にゆとりと安らぎを与える一服の贈りもの。お茶の豊かな味わいと愉しみを届けることで、人々の健やかな日々と日本の伝統文化の継承に貢献していく。

株式会社祇園辻利
所在地本社:京都市東山区小松町11-5
   本店:京都市東山区祇園町南側573−3
代表者:代表取締役 三好正晃
事業内容:宇治茶・抹茶菓子販売
Web:www.giontsujiri.co.jp


● text by EeNa

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