関西初!チューダー ブティック、いよいよ大阪・南船場にオープン!



「チューダー(TUDOR)」は、1926年の誕生以来、確固たる品質と先駆性を備えた製品によって世界中のプロフェッショナルに愛されてきた。2020年12月20日(日)、日本第二の都市・大阪に、関西圏初となる路面店として「チューダー ブティック 大阪(TUDOR BOUTIQUE OSAKA)」をオープンする。


心斎橋の中心地、長堀通に面したファサードをくぐると広がる、最新のインテリアコンセプトを採用したブラックとレッドの店内。創立者ハンス・ウイルスドルフのビジョンを反映するウォッチコレクションと、マニュファクチュールへと進化を遂げたブランドのルーツと歴史、そしてブランドフィロソフィー「#BornToDare(挑戦者の精神)」を体感できる空間が、遂に関西圏に登場する。



国内で初めて2フロアで構成される新ブティック。2面開口の開放感あふれる上階には、ライブラリー付きのラウンジコーナーが設けられている。長年愛される定番モデルはもちろん、新作を含む国内取り扱い全コレクションを目にできる新しい空間で、凝縮されたブランドの世界観を楽しもう。
 



チューダー ブティック 大阪 (TUDOR BOUTIQUE OSAKA)
大阪府大阪市中央区南船場4-4-8 
TEL 06-6245-1926
営業時間 11:00~19:30 定休日 水曜日(祝日を除く)


ABOUT TUDOR
チューダーは独自の価値とともに洗練されたスタイルと、確かな信頼性を約束する機械式時計を提供するスイスの時計ブランドだ。起源は1926年にまで遡り、この年ロレックスの創立者ハンス・ウイルスドルフの代理で、スイスの腕時計メーカーが「チューダー(The Tudor)」を初めて登録。その後1946年、ハンス・ウイルスドルフはロレックスの品質と信頼性を有し、先駆性を備えた腕時計を製造するために、モントレ チューダーSAを設立、自身の名義で再登録した。

チューダーの腕時計はその歴史において、最も果敢に活動する冒険家や熟練のプロフェッショナルたちに選ばれてきた。ブラックベイ、ペラゴス、ヘリテージ、ノースフラッグといった象徴的なモデルをラインナップし、2015年以来、多様な機能を搭載した機械式マニュファクチュールムーブメントモデルを世に送り出している。


● text by EeNa

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