橋岡大樹（シントトロイデン）、リーグ初スタメンで躍動「積極的に攻撃でチャレンジ」

シントトロイデンVVは、ジュピラー・プロ・リーグ 第29節シャルルロワとの対戦は0-0で引き分けとなった。

日本人選手では、鈴木優磨（58分途中交代）、シュミット・ダニエルと先日ベルギーデビューを果たした橋岡大樹がスタメン出場。



試合は、右サイドの橋岡選手から攻撃を仕掛けるも、決定機は作れずにハーフタイム。途中出場のナゾン選手を中心に怒涛の攻撃をみせるもネットは揺らせず。守備陣が踏ん張り相手にも好機は作られず、スコアレスドローでアウェーで貴重な勝点1を獲得。

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