セレッソ大阪のサポーターが「なんかせなあかん!」とクラブを大支援!

セレッソ大阪は、6月10日からスタートしたなんかせなあかん!第1弾「長居をピンクに染めよう」〜桜開花宣言〜では30万円コース(応援バナーコース)、5000円コース(座席Tシャツコース)、1000円コース(パネルメッセージコース)の3コースを販売してきた。

先日、30万円コースが見事に完売し、合計売上10,668,570円もの支援を受けたことを発表。なお、今回の売上についてはチーム運営費や新型コロナウイルス感染症の拡大防止のために活用される。

これは無観客のヤンマースタジアム長居をサポーターの皆様の力をお借りしてピンクに染めよう!という企画です。主にスタジアムのバックスタンド下段等を活用し、皆様からの声援を様々な形で表していく。

なんかせなあかんプロジェクトとは
新型コロナウイルス感染拡大の影響で試合が中断し、この未曽有の危機をクラブ全体で乗り越えるべく、今までの常識にとらわれない様々な企画に挑戦していくプロジェクトだ。

https://www.cerezo.jp/news/2020-06-10-19-27/


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