新感覚を味わえる「ソフトクッキー」の秘密に迫る〜京都 祇園辻利〜



祇園辻利(京都市東山区)は、しっとり柔らかい新食感のある「ソフトクッキー(抹茶・ほうじ茶)」を、8月から販売している。



祇園辻利こだわりの濃厚な抹茶、芳醇なほうじ茶を贅沢に使った、柔らかい食感のソフトクッキーだ。白あんを練りこんだクッキー生地に、チョコチップが食感のアクセントとなって、ティータイムを華やかに仕立ててくれる一品。抹茶とほうじ茶の2種類から選ぶことができる。



柔らかい食感の秘訣は和素材
柔らかい食感を実現するために、オリジナルレシピの白あんが練りこまれている。クッキー生地の中に、食感のアクセントとなるチョコチップが散りばめられている。



ティータイムの主役を担うほどの食べごたえ
祇園辻利こだわりの濃厚な抹茶を贅沢に使った「ソフトクッキー」。柔らかくしっとりとした食感とともに、口の中に広がる抹茶やほうじ茶の濃厚な風味が、
ティータイムを一段と華やかに仕立ててくれる。




個包装で持ち歩きや小分けにぴったり
大判のソフトクッキーは、ひとつずつ個包装されているので、おやつに持ち歩く際や、渡す際にも、活躍が期待される。




商品詳細​
■商品サイズ:H10mm × W150mm × D110mm
■内容量:1枚
■特定原材料:卵、乳、小麦
■価格:各291円(税込)
■賞味期限:約60日
■販売店舗:祇園辻利 祇園本店、京都駅八条口店、東京スカイツリータウン・ソラマチ店、茶寮都路里 伊勢丹店、高台寺店、大丸東京店、祇園辻利オンラインショップ、大阪国際(伊丹)空港 旅・SORA 祇園辻利




公式SNS
宇治茶一筋、京都祇園にお店を構えて71年の「祇園辻利」と、良質な宇治抹茶を贅沢に使った抹茶スイーツをご提供して41年「茶寮都路里」の公式SNSとなる。
商品や最新メニュー、祇園の風景などがアップされていく。たくさんのフォローやいいねをしてみよう。

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祇園辻利について
祇園辻利の歴史は、1860年(萬延元年)、屋号を初代・辻利右衛門の名より「辻利」とし、宇治(現・京都府宇治市)にて宇治茶の製造と販売を開業したことに始まる。

のちに京都・祇園を礎とすることから、「祇園辻利」と改名。古くより不老長寿のために珍重されてきたお茶は、心身にゆとりと安らぎを与える一 服の贈りものだ。「お茶の豊かな味わいと愉しみを届けることで、人々の健やかな日々と日本の伝統文化の継承に貢献していく」という。


株式会社祇園辻利
所在地:京都市東山区小松町11-5
本店:京都市東山区祇園町南側573−3
代表取締役:三好正晃
事業内容:宇治茶・抹茶菓子販売
Web:www.giontsujiri.co.jp


【文章】EeNa編集部

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