ナイキ サマーキャンプ「青山テルマ」が家族や友人と繋がる大切さについて話す
8月6日(木)よりスタートした8週間にわたって継続するオンラインでバーチャルのナイキ サマーキャンプ。セッション2の3週目、4週目は「仲間と一緒に楽しもう」をテーマにしたコンテンツを展開していく。3週目は大神雄子コーチ、馬瓜エブリン選手、青山テルマが家族や友人と繋がり支え合うことの大切さについてのトークセッションを公開する。
3週目のコンテンツとして、8月26日(水)にバスケットボールの大神雄子コーチ、馬瓜エブリン選手とアーティストの青山テルマをゲストに、社会が大きく変わる今、家族や友人と繋がり支え合うことの大切さについて話し合い、若い女性にインスピレーションを与えるトークセッションを公開する。
キャンプで焚き火を囲みながらリラックスしてカジュアルな会話を楽しむような雰囲気の中で、女性アスリートとして活躍される中で感じることや、アーティストとして自分らしさを表現するなかで感じること、またその中で家族やコミュニティとの関りやサポートについて語り合うトークセッションを行う。
大神雄子コーチ コメント
「1日がとてもhappyな日になったと同時に、改めて自分に考えさせてもらえる時間にもなりました。
人と話をするということっていいなぁと感じましたし、このトークが、みなさんにとって笑顔に、ポジティブになれるきっかけとなることを願っています。
これからもポジティブに過ごしていきたいと思います!」
馬瓜エブリン選手 コメント
「ポジティブなお二方と過ごせた貴重な時間は非常に楽しかったですし、このトークセッションでさらに背中を押されました。
この3人から皆さんへの良い影響を感じ取ってもらえるように、今後も頑張っていきます! 」
青山テルマ コメント
「たくさん学びもあったし、すごく楽しかったです!前向きな会話ができて、みんなと話したら良い気分で1日がスタートできました。みなさんにも、このトークセッションを通してポジティブエナジーを届けたいです!」
※トークセッションの視聴方法:NIKEアプリより参加方法を確認しよう。アプリはこちらからダウンロード。
ナイキ サマーキャンプ
ナイキ サマーキャンプでは、コミュニティ、Nikeデジタルエコシステムの一連のアプリ(NIKEアプリ、NRCアプリ、NTCアプリ)の力を活用し、アクティブに新しいことへ挑戦しスポーツの楽しみを体験できるユニークなアクティビティメニューを提供する。
ナイキは、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける中で、人々の生活の変化をサポートするため、ナイキが提供する室内でもアクティブに過ごすためのオンライン・プログラムを実施してきた。4月27日からワークアウトにチャレンジを実施し、これまでにパラアスリートの重本沙絵選手、陸上選手5人(大迫傑選手、設楽悠太選手、中村匠吾選手、新谷仁美選手、服部勇馬選手:五十音順)、プロフットボール選手の永里優季選手、長友佑都選手などがゲストとして参加。
今回、バーチャルで行うナイキ サマーキャンプでは、女性に様々なスポーツの体験を提供する。アスリート*をサポートするために、大神雄子、馬瓜エブリン、西村碧莉 永里優季、ゆりやんレトリィバァ、池田莉子、青山テルマ、植野有砂、他などの様々なゲストを招き、参加者がメンタルにもフィジカルにもフィットでいられるようにランニング、トレーニング、ヨガなどの様々なスポーツセッションをはじめ、サステナビリティをテーマにしたオンラインワークショップなどを展開していく。
様々なバックグラウンドを持つアスリートやゲストがホストとなる。彼らが自宅から参加できるクリエイティブワークショップや、日常生活でより環境にやさしい行動をとるきっかけや、学び、刺激となる機会や、前向きでポジティブになれるようなトレーニング配信する。また、アプリを使用したスポーツチャレンジなどを週替わりで提供し、女性たちがこれまで以上に遊びやスポーツをすることで、より健康的でアクティブなライフスタイルをリードできるように取り組んでいく。
期間:2020年8月6日(木)〜9月20日(日)
Session 1: 8月10日(月)〜8月23日(日)
TRY SOMETHING NEW‐新しいことにトライしよう
Session 2: 8月24日(月)〜9月5日(土)
UPLIFT EACH OTHER‐仲間と一緒に楽しもう
Session 3: 9月7日(月)〜9月20日(日)
FACE YOUR CHALLENGE-自分の限界にチャレンジしよう
参加ゲスト:大神雄子、馬瓜エブリン、西村碧莉、永里優季、ゆりやんレトリィバァ、池田莉子、青山テルマ、植野有砂、他
参加方法:https://www.nike.com
<読者お問い合わせ先>
NIKE カスタマーサービス:0120-6453-77
NIKE.COM
【文章】EeNa編集部