古橋亨梧(神戸)、「シュートを確実に決める」決定力で勝利を誓う!



ヴィッセル神戸は、J1前節で川崎フロンターレ相手にFW古橋亨梧(25)のゴール等でリードしていたが、惜しくも逆転負けを喫した。古橋はイニエスタなどが怪我で離脱をしているが、今のチームのサッカーに手応えを感じているという。12日のFC東京戦に向けて意気込みを語った。(11日ズーム取材にて)

―川崎戦を振り返って

古橋:自分たちのやりたいことはできていたと思いますし、ちょっとの差でああいう結果になってしまいました。自信を持ってやれたらなと思います。

―FC東京戦に向けての心境

古橋:何がなんでも勝ちます。やっぱりホームで勝ってこそ皆さんに喜んでもらえると思いますし、このなかなか勝てない流れを断ち切るにも良いと思うので勝ちたいです。



―現在、大切にしていること

古橋:今は目の前の試合が大事なので、そこに向けて照準を合わせてやるだけです。怪我人が出ていても皆で戦えています。個人ではシュートを確実に決めるようにしてチームに貢献していきたいです。

VISSEL KOBE.. https://www.vissel-kobe.co.jp

©️VISSEL KOBE


【文章】EeNa編集部

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