〜吉祥菓寮〜新メニューの「本わらび餅きな粉ラテ」が奇跡的な口どけを演出!
麦の穂(大阪市)が展開するきな粉スイーツブランド「吉祥菓寮」。10月7日(水)より人気のきな粉と本わらび餅を使用した新メニュー「本わらび餅きな粉ラテ」の販売を開始した。
吉祥菓寮ブランドサイト
https://kisshokaryo.jp
■奇跡の食感 × 極上の香り を楽しむ特別な1杯
「本わらび餅きな粉ラテ」は吉祥菓寮のこだわりを詰め込んだわらび餅ドリンクとなる。テレビなどメディアで多数紹介されてきた吉祥菓寮で人気の本わらび餅と自家焙煎きな粉を使用している。すーっと消えてなくなるような奇跡の口どけときな粉の香ばしさを楽しんでいただける特別な1杯に仕上がった。
「奇跡の口どけ」本わらび餅
南九州産の本わらび粉以外のでんぷん類は一切使用しない吉祥菓寮の本わらび餅は、ぷるんぷるんなのに口に含むととろけるような食感。「奇跡の口どけ」と表現するにふさわしい本わらび餅だ。
黒色のわらび餅が本物の証
本わらび粉は薄いグレー色のため、加熱すると黒に近い色になるのが特長的。希少な本わらび粉を贅沢に使用したからこそ実現する黒色のわらび餅こそ本物の本わらび餅といえる。
「極上の香り」自家焙煎きな粉
きな粉は宮城県産の高級品種「ミヤギシロメ」大豆を自家焙煎したものを使用。独自の煎り加減により豆のうま味ときな粉の香ばしさを最大限引き出した当店自家製のきな粉となる。
販売価格:650円(税別)
※テイクアウトでのご利用、ならびに京都伏見稲荷店では550円(税別)
■「本わらび餅きな粉ラテ」取扱い店舗
・祇園本店
・京都四条店
・京都伏見稲荷店
・六本木ヒルズ店
・渋谷MIYASHITA PARK店
※京都四条店、京都伏見稲荷店、渋谷MIYASHITA PARK店ではテイクアウトでも利用できる。
■吉祥菓寮について
1934年に創業、日本で初めて節分煎り大豆を商品として販売した「桂華堂」を前身とする「吉祥菓寮」は、良質な国産大豆を使用した自家焙煎きな粉のこだわりスイーツをご提供している。人気の「焦がしきな粉パフェ」は独特なビジュアルがInstagramなどのSNSで話題となり、「吉祥菓寮 祇園本店」にはパフェを求めて連日多くのお客様でにぎわっている。見た目だけではない、きな粉スイーツの美味しさで多くの方を魅了し続けている。また吉祥菓寮のきな粉に使用している大豆は農家の方の支援を目的とした契約栽培をしている。大豆の新たなサプライチェーンを構築し良質な大豆の生産を拡大させ、きな粉で世界中の人々の食卓に驚きと感動を提供する。
吉祥菓寮 祇園本店
京都市東山区古門前通東大路東入ル石橋町306
平日:11:00 – 18:00(LO17:30)
土日:11:00 – 19:00(LO18:30)
※その他、京都市内に5店舗、東京23区内に2店舗ある。
※営業時間は変更となる可能性あり。詳しくは公式ホームページにて。
・公式ホームページ:https://kisshokaryo.jp
・公式Instagram:@kisshokaryo_cafe
・公式Twitter:@kisshokaryo
運営:株式会社 麦の穂
代表者:代表取締役 杉内健吉
従業員:正社員270名 パ―トアルバイト1,650名(2020年1月時点)
本社所在地:〒530-0047大阪市北区西天満3-13-20 ASビル2F
TEL:06-6361-7000
URL:https://www.muginoho.com
● text by EeNa