「奈雪の茶」が日本初上陸!お茶文化の継承と新たなライフスタイルを提案

2020年7月4日、お茶文化の継承と新たなライフスタイルを提案するティードリンクブランド「奈雪の茶」が、大阪・心斎橋に日本第1号店をオープン!ウェルネス志向の高い人たちに、高品質な茶葉を使用したドリンクとベーカリーを提供する。

「奈雪の茶」を運営する品道株式会社は、「一杯のお茶と一口のパンの幸せな出会い」というブランドコンセプトを掲げている。2020年7月4日(土)に、「奈雪の茶」の日本第1号店「奈雪の茶 道頓堀店」を、大阪・心斎橋にオープンすることになった。

「奈雪の茶」は、2015年の創業以来、本国・中国からグローバルに店舗を拡大し、現在は中国50都市とシンガポールで約360店舗を展開している。

自家茶園で管理される高品質な茶葉と季節の果実を掛け合わせた彩り鮮やかな「フルーツティー」などのティードリンクに加え、人工添加物を含まない“ウェルネス志向な女性”に嬉しい「奈雪シグネチャーベーカリー」。

「奈雪の茶」は「フルーツティー」をティーブランドの中でもいち早く開発したことでも知られ、2018年には、お茶文化をモダンにアレンジして表現していく企業姿勢が20代~30代の若い世代を中心に支持をされ、近年人気を博しているティー専門店初となるユニコーン企業に認定された。

「奈雪の茶」の一番の特長は茶葉への強いこだわり。

創業時に作り上げた自家茶園では、「奈雪の茶」の商品開発チームやお茶の職人が世界中の茶園に自ら足を運び、無添加・無香料の新鮮な茶葉の中から、品質を確認して気に入ったものを厳選し、栽培する方法を取っている。

徹底的に管理した高品質な茶葉を幅広い年代に愛飲してもらい、お茶の旨味と深みを体感してもらうためにも、お茶としての提供に留まらず、現代のライフスタイルに合わせて、新鮮な無添加の果実と掛け合わせた「フルーツティー」を主軸商品として展開。

季節によって自慢の茶葉と掛け合わせる果実が変わるので、年間を通じて彩り豊かな「フルーツティー」との新しい出会いを提供している。

「奈雪シグネチャーベーカリー」は、人工添加物を一切使用していなく、徹底した時間管理を行うことで新鮮かつ安全な状態で消費者に届けている。

(左:趙林 右:彭心)


共同創設者のコメント

趙林(ザオ・リン)
「奈雪の茶」は、長い歴史を持つ“お茶文化”をイノベーターとして 世界中に届けたいと思っています。夢とミッション持ちながら、日本市場へ進出しました。より多くの人に「奈雪の茶」のドリンクを 味わっていただきたいと思っています。

彭心(ペン・シン)
「奈雪の茶」の日本初上陸を、非常に嬉しく思っております。日本には独自のお茶文化がありますが、「奈雪の茶」のドリンクは、今までにない体験を皆さまに提供します。「奈雪の茶」の進出によって、世界中にお茶文化を広めていきたいです。

奈雪の茶 道頓堀店
住所:大阪府大阪市中央区道頓堀 1-8-22
道頓堀ゼロゲートラオックス道頓堀店 1F
電話:06-4256-3185
FAX:06-4256-3186
Web:
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