【関西初(*1)】京都・美山に「蓄熱式薪ストーブ」サウナを導入した1棟貸し... 7時間かけてじっくりと薪を焚き上げ、発生する炎でサウナストーンやレンガを直接熱します。サウナストーン表面温度は400℃、レンガ表面200℃、内部では約700℃に達し、蓄えたその熱が輻射熱として蔵をムラのない温度に仕上げることでまるで温かい毛布をまとうような心地よさになります。400℃のロウリュで発生する蒸気は格別。薪の香りとすすけた室内が味わい深いサウナです。 2025.02.10