株式会社檸檬組（本社：奈良県奈良市）は、2020年7月23日（木）にスムージー専門店「DRINK DRANK」を京都・銀閣寺参道沿いにオープンする。21年間追求してきたスムージーを関西、そして全世界に向けて発信していく。
「DRINK DRANK」は、21年間で25万杯以上作り続けてきた「スムージー専門家 平野奈津」が新しい果物の楽しみ方を提案する本格スムージー専門店だ。３つのことにこだわり続けてきたスムージーは、「まるで果物を丸かじりしている」ようで、今まで体験したことのない濃厚でリッチなスムージーとなる。
【スムージー３つのこだわり】
1.世界に誇る日本の果物を使用
産地にはこだわりを持って食材を厳選している。地元・奈良の自然豊かなこの土地の果物は、本当に美味しいものばかり。さらに味と品質を求めて奈良を飛び出し、全国各地まで果物を探しに行く。
2.微妙なレシピ調整
「果物自身が胸を張って美味しさを主張」できるように、その都度10g、10㏄単位で丁寧にレシピを調整している。果物の美味しさをぎゅっと詰め込んだ、濃厚でリッチな味わいの美味しいスムージーを届ける。
3.ふんわりなめらか製法
専用のブレンダーで低速と高速のミキシングを使い分けて、たくさんの空気を含ませてふんわりとなめらかさを追求している。「まるで果物を丸かじりしている」かのような、今までにない贅沢感を感じられるように仕上がりを実現。
今回、「スムージー専門店DRINK DRANK 京都 銀閣寺」をオープンするにあたり、アタラシイものや体験の購入サービス「Makuake」にてプロジェクトを立ち上げた。「スムージー専門家 平野奈津」が更なる商品開発、今まで作ったことのない素材を求めて「丁寧に大切に育てている日本全国の農家さんを訪ねるための費用」を集める。
リターンの１つとして「【イベント参加権付き】makuake限定！スムージー年間パスポート」を用意している。makuake限定で、いつ来ても好きなスムージーが楽しめる年間パスポートを発行。また、今回はグランドオープン前日、7月22日（水）に「お披露目イベント」への参加権付き。
当日は、東京を拠点に活躍中の絵描き Lee Izumida氏を招いて、フルーツの絵を店内の壁にライブペイントをすることが決まった。Leeのライブペイントを間近で体験することができる。もちろん、この時期に旬の果物をふんだんに使用した特別限定スムージーも用意している。
MakuakeでのDRINK DRANK
https://www.makuake.com/project/
